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高級ユニットバスのメリット・デメリット

ここでは、ユニットバスのメリット・デメリットを分かりやすく解説します。ユニットバスを検討している方は、ぜひチェックしてみてください。

ユニットバスのメリット

工事期間が短い

まず第一に挙げられるのが、工期の短さです。もともとユニットバスは、浴室を数多くスピーディーに建設する目的で開発されました。

在来工法では現場で一から浴室を作っていきますが、ユニットバスは工場で作られたパーツを現場で組み合わせるだけなので、比較的早く工事が完了するのです。

新しい製品が続々と登場する

多くの新築住宅やリフォームで採用されているユニットバス。各メーカーが日々研究・開発を進めており、新たな技術やトレンドを盛り込んだ製品が続々と登場しています。

日々のお手入れが楽に行える自動洗浄機能や、非日常を楽しめる高級ユニットバス、環境に優しい節水シャワーなど、数多くの選択肢からニーズに合った製品を選ぶことが可能です。

断熱性が高く、水漏れもしにくい

浴室一体型の設計でつなぎ目が少ないため、水漏れがしにくい点もメリットです。

また、部屋の中にもう一つの部屋を組み立てる二重構造で、気密性が高い上、断熱性にも優れています。外気温の影響を受けづらいため、浴室全体が暖まりやすく、ヒートショックなどを防ぐこともできるでしょう。

掃除がしやすい

一枚もののパネルで、汚れがたまりやすいパーツのつなぎ目や段差などを極力なくしているため、掃除がしやすい点も魅力です。

在来工法のお風呂に比べて水はけが良いため、カビの発生なども抑えることが可能。さらに近年は、自動洗浄機能を搭載した商品なども発売されており、「家事の負担を軽減できる」と人気です。

ユニットバスのデメリット

決まった規格のものからしか選べない

ユニットバスは工場で大量に製造されるため、規格サイズが決まっています。このため、メーカーが扱っているシリーズの中からしか商品を選ぶことができません

浴室のサイズや窓の位置などを自由に決めることができない上、自分好みのデザインや素材にこだわりたくても、選択肢になければ実現できない点はデメリットでしょう。

ただし、最近は各メーカーの選択肢も豊富に用意されていますし、オーダーメイド対応が可能なユニットバスなどもあるようです。

後から設備を追加するのは難しい

ユニットバスはあらかじめ作られたパーツを現場で組み立てることで完成します。このため、完成した後で設備を追加したくても、対応できない場合があります。

ユニットバスを分解したり、天井や壁を剥がす工事をしなくては設備を追加できないケースも多く、多額の追加料金がかかったり、工事期間が延びたりするので注意しましょう。

また、追加したい設備が設置したユニットバスに対応していないケースや、後付けに対応していないケースもあります。設置をする前に、設備の有無やオプションの選択などをしっかりと吟味することが大切です。

まとめ

ユニットバスには、「工事期間が短くて済む」「さまざまな製品が続々と登場する」「断熱性が高く、水漏れもしにくい」「掃除がしやすい」など多くのメリットがある一方、「決まった規格の中からしか選べない」「後から設備を追加するのは難しい」といったデメリットもあります。

ただし、中には豊富な選択肢が用意されているユニットバスや、オーダーメイド可能なユニットバスもあります。

本サイトでは、高級バスルームを扱っている会社の中から、「オーダーメイドユニットバス」「規格品ユニットバス」「在来浴室」それぞれでおすすめの会社をご紹介。気になる方はぜひそちらも併せてご覧ください。

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