ユニットバスを選ぶ際、「何を基準に選べば良いか分からない」とお悩みの方も多いはず。ここでは、ユニットバスの選び方について解説します。
サイズで選ぶ
ユニットバスのサイズは、1216サイズから1818サイズまで、さまざまなサイズがあります。
一般的に多くの家庭で採用されているのは、1216・1616サイズですが、複数の子どもと一緒に入浴する場合や、利用する人の身体が大きい場合、介護が必要な場合など、どのサイズが良いかは家庭によって異なります。
洗い場のサイズも、0.75坪から1.5坪までさまざまあるので、ショールームなどで実際に確かめながら選んでみましょう。
素材で選ぶ
浴室によく使われている素材は、FRP(繊維強化プラスチック)です。ガラス繊維に樹脂素材を混ぜて作られた素材で、防水性・保温性・耐久性に優れている上、リーズナブルなのが特徴です。ただし、汚れや細かなキズが付きやすく、目立ちやすいのでお手入れには気を使うかもしれません。
FRPよりも手入れしやすいのが、人工大理石です。アクリルやポリエステルなどの合成樹脂を主成分としており、滑らかな肌触りと高級感、カラーバリエーションの豊富さで人気を集めています。ただし、お値段はFRPよりも高めです。
設備・機能で選ぶ
メーカーごとにさまざまな機能や設備が用意されており、選び方によって日々の快適さが変わります。
「浴室テレビ」「浴室床暖房」「ジェットバス機能」などでワンランク上の入浴時間を過ごしても良いですし、「くるりんポイ排水口」や外して洗える「丸洗いカウンター」、自動洗浄機能、浴室換気暖房乾燥機などで日々のメンテナンスの手間を減らしても良いですね。
ただし、メーカーや製品ごとに対応しているオプションの種類やグレードが異なるので、注意が必要です。
掃除のしやすさで選ぶ
浴室は、日々の手入れを怠ると、すぐにカビや水垢、ぬめりなどが発生してしまいます。とはいえ、毎日忙しい方や、足腰の負担が気になる高齢者の方などには、日々の掃除は大変でしょう。
メーカーによっては、乾きやすい床を採用したり、カビの温床となりやすいゴムパッキンをなくしたり、皮脂汚れを床に残さない加工を施したりと、メンテナンス性に配慮した工夫がされている製品が数多くあります。
高級ユニットバスを選ぶ際の注意点は?
他にも、省エネ性や色・デザイン、価格など、さまざまなポイントに注目して選ぶ人も多いようです。
注意したいのは、安さだけで決めないこと。サイズや設備、メンテナンス性を無視して価格だけで選んでしまうと、使いづらい・掃除しづらい・カビが発生してしまった…など後々ストレスを抱えるかもしれません。
現状のお風呂の不満なところや、「掃除の手間を減らしたい」「子どもたちとのびのび入浴したい」「一日の疲れを癒やせる空間にしたい」など理想のイメージを踏まえ、各メーカーの製品を比較しながら選びましょう。
まとめ
オシャレなデザインのものや機能性に優れたものなど、各社さまざまなユニットバスを販売しています。サイズや素材、設備や機能、メンテナンス性などをチェックしながら、住まいに合ったユニットバスを選んでみてください。
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